40周年を迎えるパティスリー
埼玉県・東大宮に佇むお菓子屋「パドゥドゥ」様を訪ねました。
来月から少しの間お休みに入り、10月にはリニューアルオープンを迎えます。
以前から
WASARAをご使用いただいており、今回撮影させていただいたメニューは、コンポートを使った「春のモンブランパルフェ」。
「サステナブルだから、選んだ」というよりも、
“感謝して、すべてを使い切る”という姿勢が自然と今の形に。
オーナーである河合様のお母様から受け継いだ、
日本人の「循環」の精神。
オレンジの皮さえも冷凍して、最後まで無駄なく使い切るという想いは、
お菓子づくりにも丁寧に息づいています。
モンブランには、愛媛県産の栗を贅沢に使用。
軽やかなミルクアイスと砕いたメレンゲには、
島根・木次乳業さんの平飼い卵とミルクを。
素材とメレンゲの厚み、口溶けのバランスが難しく、
シェフの村上様が中心となり、何度も試作を重ねた末に辿り着いた、自信の一品です。
2025年、パドゥドゥ様は40周年を迎えます。
「お客様に期待してほしいから、挑戦し続ける」と語る村上様。
「自分たちの“ものづくり”がどこにあるのか、走り続けてきた」と振り返る河合様。
たどり着いた答えは、「原点となる埼玉で、また10年、20年続けていくこと」。
変わらないやさしさと、進化し続けるおいしさを。
休業前、最終の営業は7/13まで。
今しか味わえないスイーツのため、
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
(2025年6月現在の情報です。)