食は文化をうつす鏡。その土地の食文化を体験し、味わう「ガストロノミーツーリズム」
2025/07/10

広がる体験と食のつながり

日本に訪れる観光客のうち、日本食を味わうことを楽しみにしている方がほとんどではないでしょうか。
食と体験を繋げたガストロノミーツーリズムで、その土地の良さを知ってもらう取り組みが盛んになっています。
日本の食といっても、現代は多様となっており、
その土地の特産品などを活かしたアイディアのある料理が作られています。イベントでは、地域に密着したシェフや料理人の方が、
腕を振るうことが多くみられます。
飲食店同士の横のつながりも生まれています。
地域経済にも良い影響を与えるそう。
場づくりに必要なのはやはり”人”のため、雇用創出にもつながっています。
また、その地域の食や文化を知ってもらうことで、
ブランド力の向上にもつながります。
ブランディングの一部としても活用されているんですね。
画像
角皿(中)に盛り付ける様子

一方、考えなければいけないガストロノミーツーリズムの課題も。

生産者や地域が本当に伝えたいこととプロモーションのミスマッチや、特定の場所に集中してしまうことで、地域全体に旅行客がいきわたらないといった課題があります。
また、環境への負荷や食文化の保護なども、
どのように解決できるか、それぞれのイベントで模索している方が多いようです。
画像
猪口にスープを入れて提供

WASARAが使われている理由

WASARAは国際会議や、大使館、フードイベントなどで実際に採用されることが多く、ガストロノミーツーリズムにも合わせやすいプロダクトです。
大人数での集まりでは、洗浄の手間を考えると、使い捨ての皿が好まれる傾向にあります。
また、環境への負荷という点でも、竹やサトウキビの余剰資源を使っていることから、お客様にストーリーをお伝えし、説得力を持たせることができます。
最近、韓国でも使用された事例があり、
海外でもガストロノミーツーリズムは注目されているようです。
画像
WASARA皿に盛り付ける様子
画像
ボウルと副菜

食を通して、その土地の魅力を再発見。心もお腹も満たされる旅へ。

その土地の魅力は、外国人だけでなく、他の地域の日本人にも発見してほしいもの。
農業や水産業など、生産者の活性化にもつながりそうです。

地域イベントのアイディアのひとつとして、
取り入れてみてはいかがでしょうか。


一覧に戻る