試したいものを必要なだけ。
先週末、焼き菓子の美味しいお店が、
一時閉店ということで、クッキーを買いに店舗へ。
販売方法は100グラムから購入できるバルク販売。
子どものころ、量り売りのお菓子のコーナーで
何をどれくらい買えるか考えながら袋に詰めていたころを
思い出しました。
何種類かを選んで、好きなグラム数を指定できる販売方法。
自分で袋を持っていくと、おまけがついてきました。
casanetの使い方。器だけでなく蓋にも
casanetの蓋はお皿にもなるので、
取り分け用にも使うことができます。
お皿がいらないので、気兼ねなくお渡しできます。
素敵なお菓子やモノは、誰かにおすすめしたくなる、
そんな気持ちにcasanetを合わせたくなりました。
諸外国では珍しくない量り売り販売
北欧諸国、ドイツやアメリカなどの地域では、
スーパーなどでも量り売りが盛んなのだそう。
環境先進国と呼ばれる国々では過剰包装を行わない傾向にあります。
日本では、袋にいれられた野菜や果物、食料品を購入することが多いです。
じゃがいもなどの野菜が数個ずつ入って、
すべて同じ値段でスーパーに並んでいる風景は、
よく思い出すことができるのではないでしょうか。
昔は、買い物かごで商店街に行き、
経木や紙の袋、新聞紙を使って量り売りをしていました。
スーパーなどの大型店が台頭してくるにつれ、
便利になったものの、そういった風景は見られなくなりましたよね。
今回調べてみたところ、
世界では「ゼロウェイスト (zero waste)」の言葉も広がり、
なるべく廃棄物を減らそうという動きが進んでいました。
量り売りを選ぶことで生まれる良い点は?
一番初めに思い浮かぶのは、包装資源の削減。
また、その時々に合わせて、
自分たちに必要な量を購入できることから、
食品ロス削減の効果もあります。
さまざまな種類を試したり、
組み合わせたりすることができるのも、
量り売り販売ならではですよね。
導入での課題は?
衛生管理や、お菓子などでは湿気の対策など
食品の保存方法に課題があげられます。
また、コミュニケーションの場が生まれる良い面もありますが、
計量の手間や人件費なども考えられそうです。
日本で量り売りを実現している店舗
日本にあるいくつかの店舗をご紹介します
生鮮食品も販売しているそう。日本初のゼロウェイスト、スーパーマーケットということです。
パリ発のオーガニックスーパーマーケット。日本では麻布十番店で量り売りがあるそう。
岡山県倉敷市に本社を置く、ディスカウントストアでは一部店舗でお菓子の量り売りを行っているそう。店舗ごとに運営状況が異なります。
生活の中にバルク販売を取り入れてみては、いかがでしょうか。