casanetを使い、自由なインスピレーションを作品に落とし込む
とある寒い冬の夜の、小さなものたちの宴 — 矢島沙夜子
はらはらと雪が降り始めた静かな冬の夜。
家主の寝息のほかには、部屋には物音ひとつしない。
古い置き時計が夜中の3時をさす頃、小さなおもちゃ箱が不意にかたんと動くと、するすると蓋があいた。「やれやれ、寝過ぎてしまったな...」ため息をつきながら箱から出てきたその "ねこ" は、蓋をテーブルがわりにして、次々とご馳走を並べていく。
「急がなければ、客人が来てしまう...」。
そうこうしているうちに部屋のあちこちで、目覚めた物たちのおしゃべりが騒がしくなってきた。このままこいつが呑気に寝ているようであれば、こいつの頭の上にローストポテトを並べてしまおう。
そう心に決めた小さなねこは、客人を迎えるための、準備に勤しんだ。
集合 SHUGO — 渡邉良重+沙里 / 蕊 Sui
私はいつも花園をさがしてる。日常生活、旅先、そして本の中にも。
たくさんのレースペーパーを集め、カットし、色を塗り、またそれを集合させる。
この花園はどんな香がする?
share the happiness — 野村友里(eatrip)
箱に詰める重ねる喜び
開ける喜び
埋めれる喜び
そんな喜びの小さな瞬間の積み重ねが
人生の中でたくさん訪れますように
茶間手箱(ちゃまてばこ) — 福田春美
趣味の中国茶、仕事でもご一緒している
様々な中国茶器を作られている作家さんたちにご参加いただき、
今回の“茶間手箱”を考えました。
【参加作家】
蓋碗 陶芸家 清水志郎
茶杯、茶海、茶則(S)小林ガラスワークス
茶則、茶通し 佐久間美術
茶巾 布在所江口
茶葉 LEAF MANIA 孟繁林 聴景居 櫻井真也
自然の重なり — SOLSO 斎藤太一
casanetに自然の一片と香りを詰めました。
全アーティスト作品はこちらから
casanetに何を入れるかは、自由。
フードでも、アイテムでも、
思い出の品を入れておくのも、想像が膨らむプロダクトです。
みなさんはどういった風に使いますか?